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2024年1月末をもって閉店した須佐之男。
滑り込みで訪問し、その美味しさに舌鼓を打たせてもらいました。
ただ、埼玉県北区に移転した須佐之男ですが、既に閉業となっているようで残念です…。
さて須佐之男の跡を継いで同じ場所にオープンしたのが「きくのや」ですが、武蔵野うどん路線は同じで、メニューも須佐之男時代とよく似ています。
あの味との再会が出来ると期待が高まっていきます!

20時過ぎの訪問でしたが店内には誰もいませんでした。
休日明けということもあり帰宅を急ぐ人が多いのかもしれません。
店内には須佐之男時代と変わらず製麺室もあり、自家製麺を使っているのでしょう。
メニュー表には肉汁うどんや天ぷらなどもあり惹かれますが、きのこ汁が一番好きなんだよなぁ~、ということで今回は「きのこ汁うどん中盛り」をセレクト。
ちなみに並盛りは350g、中盛りは450gで+100円、大盛りは550gで+150円となります。
店主は1人での作業で、丁寧な仕事ぶりがうかがえます。
10分弱待つと、きのこ汁うどんが着丼です。

この器といい、つけ汁、麺に至るまで須佐之男の流れを継承していますね。

具材は豚バラ肉の脂分がつゆとの相乗効果を生んでおり、しめじ、えのき、長ねぎ、油揚げが入っており具も大きくたっぷり入っています。
麺に具材を絡めて豪快にすするとつけ汁もしっかり存在感を主張していて唸ってしまう美味しさです。

つけ汁は濃いめの醤油が効いていますが、ほんのりとした甘みもあります。
麺はコシの強さはもちろん、モチモチとした食感が両立しており、表面の水分量も適度に残っていることからすすりやすいです。

須佐之男の麺に近い印象なので、ドンピシャの最高なうどんでした。

麺、具材、つけ汁まで高レベルで400gもあっという間に完食。
天かすが+10円で追加可能で、店主イチオシとなっていたので追加しても良さそうです。
須佐之男の後釜を担うきくのやですが、仙川の地で長く根付く名店となって欲しいですね!
・住所
東京都調布市仙川町1-15-31
・アクセス
京王線仙川駅から徒歩5分