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橋本駅から徒歩16分の工場地帯のエリアにある「六角堂」。

神奈川県・淵野辺にも店舗があり、そちらが本店となっています。
橋本店はなかなかに立地が良くありませんが、本格的な博多豚骨ラーメンが食べられるとあって訪問してみました。
麺の硬さは9種類に分かれており、「粉落とし」から「ごくやわ」まであります。

柔らかめの種類が豊富なのも特徴で、「やわ」「やわやわ」「バリやわ」「ごくやわ」の4種類もあります。
硬めがスタンダードの豚骨ラーメンですが、柔らかめにも一定の需要があるのでしょうか。
さて、店内はカウンターのみで外観からもわかるようにかなり狭めです。
今回は「長浜らーめん」を麺の硬さ「ふつう」で注文。
麺は普通で注文しましたが、ここでの普通は他店でいう硬めに該当するようです。
卓上アイテムも色々とあり、ニンニク、辛子高菜、紅生姜、ゴマ、ラーメンコショー、ラーメンダレと味変も変幻自在。
さて細麺なこともあり、あっという間に着丼です。

スープは若干の粘度もありますが、全体的に濃厚シャバシャバ系です。

とはいえ、豚骨の臭みなどは控えめでサッパリと飲みやすく仕上がっており、人を選ぶような尖ったスープではありません。
円みのあるマイルドな味わいで、丁寧に炊かれているスープでした。
麺はかなりの極細麺で、ここまでの細麺は見たことがない位の細さです。

啜りやすさは抜群ですが、なにせ極細なので、いつも注文する硬さよりもワンランク上の硬さで頼んだ方が良いかなと感じました。
スープの粘度もあるからか、絡みは良く麺に纏わりついてきます。
具材に関してはシンプルにチャーシュー、ネギ、キクラゲと海苔がトッピングされています。

薄めにカットされたチャーシューは、スープに浸して麺と一緒に啜ります。
ネギとキクラゲは、お口直しにつまみながら食べていきました。
味変も王道の紅生姜と辛子高菜を加えながら楽しみます。
この味変が豚骨ラーメンも醍醐味でもあります。
今回は替玉はしませんでしたが、一杯あたりの量も控えめなので、替玉もありきで色々な麺の硬さを楽しんでみたいですね。
・住所
神奈川県相模原市緑区東橋本1-2-13
・アクセス
JR線・京王相模原線橋本駅から徒歩16分