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2025年3月にオープンした「ラーメン太る」池袋店。
名前のインパクトは抜群で、どんなラーメン店なのか気になること間違いなしです。
さて店前は5人程の並びがありましたが、10分程待つと入店出来ました。

店内はカウンターのみでかなり狭いです。
席の後ろをすれ違うのもギリギリで環境は厳しいものがありますね。
今回は「汁無しラーメン」の中に、野菜マシ、背脂マシマシと生卵でお願いしました。
麺量は、小・中・大とも同価格なのは嬉しいサービスてすね。
さぁ着丼した汁無しラーメンはこちら。

見るからにパンチのありそうな食欲をそそる一杯です。
なぜか器の生卵とは別に本体にも2つ生卵が入っていました。

豪快にかき混ぜて頂きましょう!
野菜は茹でもやしでシャキシャキ食感があります。
背脂は味はあまり付いていないですが、プルプルで大きめのサイズ感です。
麺はコワゴワの極太麺で、麺の硬さもちょうど良いです。

そして振り掛けられたブラックペッパーが味を引き立てています。
一方、ブラックペッパーでパンチ不足は緩和されているものの、カエシは少し迫力不足で見た目より薄い味わいでした。
甘みのあるカエシなので、そこの弱さが出てしまっていたのかもしれませんが、もう少し麺に絡んでパンチを発揮して欲しいです。
そしてこの汁気を見ればわかるように、水分量が多いのでこれも味を薄めている原因のようです。

生卵も味が濃ければ相乗効果を生むんですが、カエシが弱いので生卵が勝ってしまいます。
豚は大きな拳大サイズ。

ギッチリした食感でパサつきがあり柔らかさには欠けますが、ダイナミックな豚を楽しめます。
そして後半は味変で生卵を麺に潜らせすすります。

極太麺に生卵が存分に絡まり、新たなハーモニーを奏でてくれます。
今やすっかり生卵の虜になってしまいました。
感想としてはカエシをもっと濃くしてほしいですが、麺のボリュームや味付け自体は美味しいので、改善すればまだまだ化けられると感じました。
まだオープンしたばかりなので、これからの発展にも期待したいですね!
・住所
東京都豊島区池袋2-48-3 池袋MTビル 1F
・アクセス
池袋駅西口から徒歩4分