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前回の訪問では焼き飯を食べて、あまりの美味しさに感動させてもらった珍々軒。
今まで食べてきた炒飯でNo.1と自信を持って言える絶品でした。
珍々軒の強みは焼き飯だけではなく、麺類にも及びます。
正直接客は雑ですが、それを補って余りある程にメニューのレベルが高いんですね。
18時過ぎの訪問でテーブル席は埋まっていましたが、カウンターは空いていたので、ここはチャンスだと入店しました。

こちらのチャーハンは最高級の美味しさですが、今回はもう一つの人気メニューである「タンメン」も前回から気になっていたのでこちらを注文します。
目の前で大鍋を振るいながら調理する様子は圧巻です。
YouTubeでもこの調理の様子は複数流れていて、たまに見てしまいます。
そして入店して5分後にはあっという間に店内は満席となり、その人気ぶりと入店のタイミングの良さに心の中でガッツポーズ。
数分後にはタンメンが着丼です。

具材は野菜中心で、もやしとキャベツを主軸にニラ、ニンジン、タマネギと野菜がふんだんに使われ、豚肉も入っています。

野菜はシャキシャキ感を残しつつ、火の通り具合もちょうど良くスープの旨味をギュッと吸い込んでいます。
スープを一口飲むと、炒められた野菜の旨みと出汁がグワッと口の中を駆け巡ります。

濃厚な味ではないものの野菜の旨味がたっぷりと出ており、後引く美味しさが段違い。
炒飯と共に二大巨頭の人気を誇るタンメンも抜群の美味しさで、珍々軒が私の中で更に神格化されました。
麺はストレートの中太麺。

スープを上手く持ち上げてくれ、ツルシコの食感が心地よく麺も大当たりです。
チャーハンもそうでしたが味が濃かったり尖ったような美味しさではなく、シンプルなんですがあとからやって来る旨味が脳天に突き刺さるんですよね。
この美味しさはどうやって作り出されているのか気になります。
人気店なだけに並ぶことは覚悟しなければなりませんが、それでも並ぶ価値が大アリの名店。
また必ずや訪れたい最高の町中華です。
・住所
東京都台東区上野6-12-2
・アクセス
京成線京成上野駅から徒歩2分
JR上野駅不忍口から徒歩2分
東京メトロ銀座線日比谷線上野駅から徒歩2分
東京メトロ銀座線上野広小路駅A7出口から徒歩4分